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DP-29Fを口コミ評判レビュー!レコード初心者にオススメの1台!

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はじめてのレコードプレイヤーはどれがいい?

操作が簡単なレコードプレイヤーが欲しい

とお悩みのあなたへ、デノンのDP-29Fをおすすめします!

DP-29Fはフルオート式を採用しているレコードプレイヤーで、ボタン1つで再生できるので、最初のレコードプレイヤーにおすすめな1台です。

また価格についても、他にエントリーモデルとして挙げられるAT-LP60Xよりも更に安いので、国産のレコードプレイヤーとしては最安値かと思います。

今回は、デノンのDP-29Fの口コミ・評判について詳しく解説します。

この商品がおすすめな人
  • レコードが初めての人
  • とりあえずレコードを楽しみたい人
  • アームの操作が面倒に感じる人
この記事の結論

悪い口コミ4つ

  • 回転数は自分で調整しないといけない
  • 針が落ちるスピートが速い
  • 途中の曲から聞きたい場合は手作業で針を落す必要がある
  • 電源が入らない初期不良品がある

良い口コミ4つ

  • フルオート式で操作が簡単なので初心者向き
  • フォノイコライザーを用意しなくて良いので楽
  • この性能で1万円代はコスパが良い
  • シンプル イズ ベスト

悪い口コミは少数で、良い口コミが多く見られました。

DP-29Fはレコード初心者にもおすすめな1台です。

各口コミについてみていこう

後述しますが、DP-29Fはスピーカ内蔵ではないので、アンプ、スピーカーは別に必要です。

★DP-29Fを買うならコチラ↓↓

それでは利用者の口コミや評判をご紹介します。(Amazon・楽天市場・Yahoo!等にて筆者調べ。)

目次

DP-29Fの悪い口コミ・評判

DP-29Fの悪い口コミ・評判は以下の3つです。

  • 回転数は自分で調整しないといけない
  • 針が落ちるスピートが速い
  • 途中の曲から聞きたい場合は手作業で針を落す必要がある
  • 電源が入らない初期不良品がある

回転数は自分で調整しないといけない

工場出荷時のターンテーブルの回転数は高めに設定されていて、初期状態だと男声が女声に聞こえてしまいます。

なので自分で背面の穴をドライバーで回して回転数を調整する必要があります。

針が落ちるスピードが速い

針が落ちるスピードが早くて驚く人は多いようです。

途中の曲から聞きたい場合は手作業で針を落す必要がある

DP-29Fアームリフターがついていません。

なので途中の曲から聞きたい場合は手作業で針を落とす必要があるのですが、失敗するとレコードを傷つけてしまう可能性があります。

電源が入らない初期不良品がある

頻繁に発生するわけではありませんが、電源が入らない不良品があるようです。

不具合を感じたら速やかに購入元か、デノンへ連絡しましょう。

梱包箱はしばらく取っておくことが重要です。

オーディオテクニカのAT-LP60Xと比べると、不良率は高い気がします。

DP-29Fの良い口コミ・評判

DP-29Fの良い口コミ・評判は以下の4つです。

  • フルオート式で操作が簡単なので初心者向き
  • フォノイコライザーを用意しなくて良いので楽
  • この性能で1万円代はコスパが良い
  • シンプル イズ ベスト

フルオート式で操作が簡単なので初心者向き

もっとも多かった口コミは操作が簡単です。

ボタン一つで再生できて、片面の再生が終了するとアームが自動的に元に戻ります。

難しい作業がないので、初心者に最適ですよ。

ただ主電源のオン・オフボタンがないので、前面にあるスタートボタンに触れるとスタートしてしまうので注意が必要です。

フォノイコライザーを用意しなくて良いので楽

通常レコードを再生するには、本体の他にフォノイコライザーとアンプ、スピーカーの3つが必要です。

DP-29Fにはフォノイコライザーが内蔵されているので、アンプとスピーカーを用意するだけでよいのは助かります。

アンプが内蔵されているアクティブスピーカーがあれば、この2つを繋ぐだけでレコードを聴く事ができるので便利!

この性能で1万円代はコスパが良い

アクティブスピーカーを内蔵していないレコードプレイヤーでは1番安いのはないでしょうか?

音質、性能、価格で高品質なので、コスパが非常に良いです。

シンプル イズ ベスト

Bluetooth接続とかUSB録音はありません。

レコードから信号をスピーカーに伝えるだけなのですが、余計な機能がない分壊れにくく、操作に迷うこともありません。

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DP-29Fのスピーカーのおすすめ?

DP-29Fはスピーカ内蔵ではないので、アンプ、スピーカーは別に必要です。

アンプ内蔵のアクティブスピーカーをお持ちであれば、すぐにレコードを楽しむ事ができます。

ちなみにおすすめスピーカーはこちらです。

DP-29Fの特徴

DP-29Fのスペック

DP-29Fのスペックをまとめました。

項目内容
本体サイズ(横幅 x 奥行 x 高さ)W360 x H97 x D357mm
重量約2.8kg
接続有線
駆動方式ベルトドライブ方式
回転数33-1/3または45回転/分
カートリッジ型式MM型
適正針圧3.5g
発売日2002年3月30日
出典:DENON

DP-29Fはレコードを口コミ評判レビュー!レコード初心者に超オススメ!まとめ

デノンのレコードプライヤー、DP-29Fの口コミを紹介しました。

主な口コミや評判は以下のとおりです。

この記事の結論

悪い口コミ4つ

  • 回転数は自分で調整しないといけない
  • 針が落ちるスピートが速い
  • 途中の曲から聞きたい場合は手作業で針を落す必要がある
  • 電源が入らない初期不良品がある

良い口コミ4つ

  • フルオート式で操作が簡単なので初心者向き
  • フォノイコライザーを用意しなくて良いので楽
  • この性能で1万円代はコスパが良い
  • シンプル イズ ベスト

さあ、あなたもDP-29Fでレコードデビューしてみませんか?

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